脂肪分解酵素(リパーゼ)が不足すると・・・

 

脂肪分解酵素のリパーゼとは、脳がエネルギー不足を察知すると活性化する酵素であり、実際に体に蓄えられている脂肪組織を切り崩し、エネルギーとして使える状態にする働きがあります。エネルギー代謝に必要なので当然ながら体内で合成することができますが、とはいえ常にその量が十分であるとは限りません。

 

リパーゼの量が不足しているとエネルギー消費に対して脂質を分解する速度が追いつかないため、エネルギー不足に陥り運動のパフォーマンスは低下し脂肪の燃焼量も低下してしまいます。そのため、リパーゼの量が十分ではない、あるいはより燃焼効率を向上させたいという場合は、食べ物からリパーゼを摂取することとなります。

 

リパーゼを含む食べ物

 

 

リパーゼが多く含まれる食品は、野菜や果物、大豆、種子類などに多く含まれます。代表的な食べ物はパプリカ・グレープフルーツ・明日葉・納豆などに含まれています。

 

種子類ということで落花生やナッツ類にも含まれますが、これら自身に多く脂質が含まれ高カロリーのため、ダイエット目的で積極的に摂取することは勧められません。

 

納豆・野菜がおすすめ

 

健康バランスに気を遣いつつダイエット目的でリパーゼを摂取するには、日常的に納豆や野菜(パプリカ・トマト・ピーマンなど)を食すのが良いでしょう。特に野菜はカロリーが低く、納豆は良質なタンパク源であり整腸作用まで持ち合わせます。

 

ただし納豆を始め大豆製品はイメージよりは脂質がやや多めですのでその点を考えてメニューを組む必要があります。またとうもろこしもリパーゼは豊富ですが、リパーゼは高温でその活性を失うため、茹でるとリパーゼを摂取することができません。

 

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